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意外な事がある雑学

近年、鳥の人気が高まっている模様です。 特に、インコやオウムといった種類の鳥に関しては、この傾向が顕著であるといえるでしょう。直接触れ合うことのできる鳥カフェや、可愛らしい絵柄の鳥グッズ、そしてインコの香りのするインコアイスなるものまで出てきています。また、インコや文鳥などの小鳥をテーマにした書籍も多く出版されています。 ここで、お家で飼える小鳥の中でも、とりわけ人気の高い「オカメインコ」について、意外な雑学をひとつ。 オカメインコは、名前にインコと付いていますが、意外や意外、小型の「オウム」なのです。オーストラリア原産、オウム目オウム科に分類される鳥の一種とされています。英語では、「Cockatiel」(コッカティル)と呼ばれる鳥ですが、ポルトガル語「Cacatilho」(小さなオウムの意味)から名付けられたといわれています。鳥好きの人々の間では、よく知られた雑学です。 では、オウムとインコをどのように見分けるのでしょうか。これも意外なのですが、主に「冠羽」の有無で見分けることができます。 「冠羽」というのは、頭の上に生えている羽のことです。オウムにはこれがありますが、インコにはありません。 冠羽は動かすことができ、感情の起伏によって、寝たり立ち上がったりします。オカメインコにも、この冠羽が有りますね。 大型のものをオウム、小型のものをインコという見分け方をする人もいますが、これは誤解です。巨大なコンゴウインコなどは、オウム目インコ科に属しますし、何より冠羽も無いですね。 しかし、意外なことはもうひとつあります。 それは、こうした分野の研究というのは途上にあり、解明されていないことも多く、オウムとインコの関係性を、分類学において確定づけることは、まだ完全には出来ていないということです。特に、こうした鳥の祖先が、どのような分岐を経て、現在のような種が誕生したのかというのは、遺伝子の解析以外にも、化石の調査なども繰り返した上で、少しずづ解明されていくものだからです。 難しいことはさておき、こうした雑学を知れば、可愛らしい小鳥に対しては、ますます愛情が募るというものではないでしょうか。

動物園の楽しみ方が変わる

動物園に行って、動物の仕草や行動を見るのは、動物好きの人にとってはとても楽しいものです。子供連れで行けば子供も喜んでくれますし親も楽しめるし 続きます